まもなく７年目に突入しようかという話し合い。部活動を取り巻く環境も１８０度といっても過言ではないくらい変わりつつあります。
しかし今がその過渡期であることも現実です。といっても、過渡期、過渡期という間に子供たちの大切な砂時計は今も一粒一粒、地球の重力に吸い寄せられ続けています。過渡期は長いが、中学３年間分の砂粒はあっという間に地球に吸い寄せられます。
今回の要求は公の場で学校部活動と地域部活動を分け隔てなく扱い、発表すること。
この件について豊川校長も気にかけてくださり、校長あいさつなど分け隔てることなく伝えることを意識しており、これからもそうしていくと約束してくれました。
もう一つは学校部活動部長会への参加件です。
やりたい部活がないから今は社会体育として行っているだけなのに蚊帳の外の疎外感は味合わせたくないという些細な思いです。
この件については検討していただくことになりました。
豊川校長からは『やれない・できない・前例がない』という言葉でなく、一緒に考えていただいていることに感謝申し上げます。
２０２４年はさらにいい年になることを願いつつ・・・。
轟中学に硬式テニス部を創る為に学校長と話し合いを重ね、学校長は３人目になっています。
その間に部活動を取り巻く環境も大きく変わりました。
轟中学に硬式テニス部、もしくは部活動と同等の権利を有するクラブとするための話し合いを再開します。
硬式テニスを部活動として行いたい全ての子供たちの為に学校長との話し合いを再開します。
3月20日・27日 4月3日・10日・17日各土曜日13時～16時
3月21日・28日 4月4日・11日・18日各日曜日9時～12時 3/21と4/18は13時～16時
緊急事態宣言可下の為各回3組までとさせていただきます。
今のところ部活動の形ではありませんが、指導するコーチ陣は、テニス経験のある保護者、地域テニス愛好家、時々プロテニスコーチ、もしかすると1年に数回「松岡修造チャレンジ」に帯同するコーチetcと指導者の顔触れは一つの中学の部活動の枠では収まりきらないクラブになりました。
初心者も経験者も関係ありません。テニスをやりたいという気持ちだけ持ってきてください。
活動も3年目を迎え、２０２1年度はメンバーや指導者もバージョンアップ、さらに充実したクラブになります。
練習日も日曜練習から土曜日午後練習、水曜日と週に３回と練習日が増えました。
轟中学部活動のカテゴリーではありませんが、コーチ陣やメンバーの顔触れ、世代を超えた新たなクラブ活動は他部活動より充実した指導のもと、中体連大会、市民大会に挑戦していきます。
学校の枠にとらわれない、子供たちや地域、皆が輝くクラブ活動。文科省スポーツ庁が推進する部活動の形を具現化していきます。
次世代型部活動がいよいよ始まります。轟中の枠にとらわれず、近隣他中学、小学生、地域愛好家のメンバーを募集しています。
練習量を確保するため今回の募集メンバーも人数制限する場合もありますので、興味のある方はまず、問い合わせフォームより連絡してください。
2021年もTODOROKI Sheecks はさらにパワーアップして、地域融合型部活動目指して活動します。
文科省スポーツ庁推進の地域融合型で活動を行い、学校の枠を超えたメンバーで活動中。中学生も轟中学生に限らず、都賀中学生とも参加。小学部も轟小に限らず小見川小生徒も参加しています。
改めて部活動になるべく活動を行い今年度は市民大会や中体連試合への出場を目指します。千葉市で2校目となるテニス部創設に向け応援のほどお願いいたします。
中学総合体育大会に向け、轟中学単体ではメンバーが満たないため、合同チームメンバーを募集します。轟中学に限らず、硬式テニスで総体を目指い中学生募集！不明な点はお問い合わせください。
5月5日子供の日、九十九里練習を行いました。コーチは修造チャレンンジに参画している山下コーチ。今後も合宿など楽しい企画も行います。一緒にテニスを楽しみましょう。
テニスに興味があるなら、勇気をもって轟中テニスコートの扉を開いてください。誰でも参加できます。
千葉市初、スポーツ庁推奨地域融合型部活動の発足に向け3月2日轟町中学に於いて、轟中学校長、教頭、千葉市教育委員会とのディスカッションを行いました。このディスカッションには千葉市テニス協会原名誉会長にも列席いただき、有意義な意見交換を行いました。
子供達が主体的にクラブを創り、教職員の負担を軽減させ、地域一体となって盛り上げていく、新しい形の部活動まであと一歩。
轟中初地域融合型のテニス部発足までもう少し！皆さん応援してください。
下記にもお伝えした通り4月2日小川校長始め、全教職員を一堂に会して硬式テニス部創部のお願いを行いました。
その後も新しく轟中学に着任した小川校長と話し合いを行いました。
学校側の回答として教職員の負担増や諸問題により硬式テニス部創部は認められませんでしたが、現在轟中学テニスコートで行っている日曜日練習に加え、部活動の形を取らないながらも平日1日轟中テニスコートの使用が認められました。
あくまでも部活動ではありませんが、轟中部活動同様に1年生に向けての入会募集も行いました。
人数が集まり、形が整いましたら特別部活動という形で7月に行われる中学総合体育大会、硬式テニスにも出場できることになりました。
2019年4月14日9：00～12：00 4月21日13：00～16：00 4月28日9：00～12：00 体験会を行います。
どなたでも参加可能ですので、お気軽にご参加ください。
なお、体験会希望の方は下記お申し込みより必要事項へのご記入をお願いいたします。皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。
本年度で定年を迎え、学校を退く安齋校長と６回にわたり硬式テニス部創部に向けての話し合いを１年を通じて行ってまいりました。
創部に向けた４項目があり。３項目をクリアしています。最後の顧問が決まれば創部が確定します。
指導や責任者などを民間（保護者など）でまかない、教員には名前をお借りする形の顧問要請で、実質教員の負担はゼロに近いものです。
２０１９年４月２日AM8：30～8：50の２０分間を頂いております。
この場で教師の手が上がれば轟中学に硬式テニス部が誕生します。
結果はこのサイトでお知らせいたします。
硬式テニス部を待ち望んでいる皆さん、もう少しです。
頑張りますので、応援をお願いいたします。
轟中学に硬式テニス部を創る会代表 福田英次